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カート

カートが空です

創業者兼調香師

Jono Bornstein

北米の土地を共抽出のナチュラル素材で瓶に閉じ込める、Folkwinds創業者

拠点
アメリカ合衆国
所属
自身のメゾン: Folkwinds

メゾン

  • Folkwinds

Jono Bornsteinは2022年、北米の素材とデザイン、アートワークを第一に据えたFolkwindsを設立し、通常はクリエイティブディレクターと調香師の両方を兼ねている。Folkwinds Smoke Jumpingは、彼がワイナリーのセラーで働いていた2018年から2020年の収穫期に重なった、ナパとソノマの山火事シーズンを思い起こさせる香りだ。Folkwinds Jasper no Kodōは、カナダ・ロッキー山脈のジャスパー国立公園で過ごした時間から生まれた。

処方は90パーセント以上が天然由来で、白色アンバーグリス、鹿ジャコウ、フローラルアブソリュート、サンダルウッドを用いる。多くの素材はインドのアター製法にならった共抽出で仕込む。Folkwinds Santi Anaはバーモント産アップルサイダーとサンダルウッド、Folkwinds Cloud Illusionsはメイン産ブルーベリーとバブルガム、Folkwinds American Pharaohは黒色アンバーグリスとサンダルウッドという具合だ。Rajesh Balkrishnanが2作品でディレクションを担当しており、Folkwinds Poison IvyはLost TribeのMathew Schmuelianと共作した。

看板作Folkwinds Jasper no Kodōは、ロッキー山脈と、香を鑑賞する日本の作法である香道を結びつけている。第2バージョンはブラックベリーとアガーウッドを重ね、第3バージョンはアルプスのオートルートを夏に歩いた経験も踏まえて、より澄んだ印象に仕上げ直された。Folkwinds Crimson and Cloverはバーモント産アップルサイダー、クランベリー、クローブ、グリーンタバコによるアップルタバックだ。50本限定のFolkwinds Midwinter Stormは、マリナウ産とタイ産のアガーウッドの上にアイリスのソリフロールを重ねている。Folkwinds Devil's Gardenでは、Balkrishnanがヒマラヤと砂漠の素材を調達し、Bornsteinがアコードを組み立てた。