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Nathalie Feisthauer, 調香師

調香師

Nathalie Feisthauer

香水一家の出身ではない最初のRoureの研修生。現在はモンマルトルのラボで調香する。

拠点
パリ(モンマルトル)
修業先
Roure調香学校(現Givaudan)、グラース
所属
自身のラボ:LAB Scent

メゾン

  • Place de la Rêverie

Nathalie Feisthauerは16歳のとき、Yves Saint Laurent Opiumの香りを嗅いで調香師の道を選んだ。1983年、グラースのRoure調香学校(現Givaudan)に入り、香水業界に家族的な縁を持たない初の研修生となった。それまでの採用者はグラース出身者ばかりだった。25歳でニューヨークに渡り、Estée Lauderでキャリアが開花した。2008年までGivaudanに、2014年までSymriseに在籍したのち、モンマルトルの古い画廊を改装した自身の独立ラボLAB Scentを設立した。

Ralf SchwiegerとともにHermès Eau des Merveillesを共作し、Cartier Must pour Homme、Amouage Honour Man、Etat Libre d'Orange Putain des Palacesを調香した。独立後の仕事は数多くのニッチhouseに及び、ZoologistのCowやPuredistanceのNo.12もそこに含まれる。2019年にはロシアのFiFi Awardsで年間最優秀調香師に選ばれた。

Place de la Rêverieのために手がけたSantal de Parisは、2023年にPassion Rivieraとともに発売された。同ラインの他の香水と同様、濃度30%のエクストレである。サンダルウッドが核となり、リリーとアミリスがトップに、パウダリーなアンブレットがハートに、バニラ、アンバー、アンブロックス、安息香がベースを構成する。