Harry Sherwoodは調香師であり嗅覚の哲学者でもあり、香りのデザインスタジオArtifiscentを営んでいる。過去の依頼にはアーティストの展覧会のためのプレイドウの香りや、スマートフォンの発売イベントのための古い肘掛け椅子の香りなどがある。現在の仕事の多くはキャンドルやコスメに向けられ、嗅覚の仕組みを探る研究にも参加している。
新型コロナウイルスによって多くの人が嗅覚を失う、あるいは歪めて感じるようになったとき、慈善団体AbScentは嗅覚トレーニングキットの香りのデザインを彼に依頼した。2020年には、食品がどれほど傷むとどんな匂いになるかを人々が識別できるようにするToo Good To Goのスクラッチ&スニフラベルのために、香りを研究・製作した。